
石材といえば日本製ではないでしょうか。国産の石材で代表的な種類は3種類。庵治石(あじいし)、小松石(こまついし)、大島石(おおしまいし)があります。それぞれの特徴について解説していきます。
庵治石(あじいし)は、「花崗岩のダイヤモンド」とも呼ばれ日本国内だけではなく世界的に高い評価を受けている石材です。石全体は、きめ細かな青が描かれ、斑(ふ)という模様が見られます。この斑(ふ)の模様のキレイさで価値に違いがあります。
小松石(こまついし)は、関東地方では歴史が古い石材で、独特の風合いに人気があります。時を経るたびに風合いが増していく石材ということで、長く愛されるものとなっていて、国際ブランド石材として有名です。
大島石(おおしまいし)は、中部・関西地方で墓石として利用されることの多い人気の高い石材です。青磁のような気品が時を経るごとに深みを増していくという独特な特徴があります。この美しさと気品は、全国的にも認められている知名度抜群の石材です。
国産の石材で代表的な3種類を紹介してきましたが、どの石材がおすすめなのか
は、好みが大きく分かれるところです。実際に石材を選ぶときには、いいなと思えるものを選ぶことが大切です。